勉強

今年の冬は暖冬になると言われていたのに結構寒い日が続いています。2月と言えば受験シーズンズですね。私が若い頃は高卒でも公務員試験受けられて就職できたりしたのですが今は大卒じゃないとなかなか厳しくなってきました。

それだけでは無くほとんどの職業が大卒じゃないの受ける事すらできなくなっています。聞いた所によると就職説明会の申し込みを応募する際に三流大学の名前を登録すると既に満員です、申し訳ありません。と出るのですが、一流大学の名前を登録すると申し込み完了しました、と表示が出ると言う話を聞きました。

私は高卒なので大学の事は全く分かりませんが、自分の娘が今年受験になり、毎日受験モードでピリピリしていました。私は高卒でも普通に正社員として働いてその後今の主人と結婚して今でもとても幸せな生活を送っていて大学に行っておけば良かったと言う思いはありません。

やはり学歴が年収を決める部分はいまだにある

ちなみに主人も高卒です。ですが、今何不自由無く暮らしています。ですが、人並みに暮らしていると言うだけで思いきり贅沢はできないしそんなに貯金はありません。そんな中で娘は大学に行きたいと言ってきたのです。娘は両親に似ず成績がとても良く国立か公立ならいいよと言ったら県外の私立、しかも芸術系で学費が高い事高い事。毎日毎日言い争いが続きました。正直、まあお金がないから困っているのでお金が欲しいと思っています…。

行くとしたらバイトしてもらうよ、交通費ぐらい払ってよねなど言ってみても大学と言うのは初めてのなのでそんな暇があるのか分かりません。いつも仲のいい親子だったのに、初めて一週間とか口を聞かなくなりました。必要最低限の会話も無くなり、哀しくなりました。

他の親子もこんな風に悩んだりするのかな?とネットで検索しているうちになかなか興味深いタイトルの小説が出てきました。著 美月里亜『現実世界が嫌過ぎて、親子で二次元に行ってみた。』と言う話しなのですが、この中の主人公も勉強を含めた学校生活に悩みを感じながら生きていく話が何だか娘の悩みと似ていて読み進めていくとこの物語の母親が天真爛漫で母親と言うよりは娘の友達のような関係で。

こんな親子羨ましいなって思ってしまいました。この母親はいつもおバカな事ばかり言っているけど実際は誰よりも娘の事分かっていて、うんうん、親って誰でもそうだよね!と勝手に納得してしまいました。この小説のおかげで私も無理にでは無く少しづつ娘との距離を縮めて行こうと思いました。今は受験でピリピリしてるだけ、終わるまで暖かく見守っていようと思いました。